【プレスリリース】「インフラ不足のケニアで将来の土木技術者を育てたい!」自立可能な土木技術の確立に向けたクラウドファンディングが開始

2017年08月30日

一般社団法人 筑波フューチャーファンディング

〜「インフラ不足のケニアで将来の土木技術者を育てたい!」自立可能な土木技術の確立に向け、筑波大学生が取り組む現地学生への教育プログラム〜 筑波大学卒業生がワクワクする夢を応援する一般社団法人 筑波フューチャーファンディング(本社:東京都中央区、代表取締役:佐々木 敦也、以下TFF)は、2017年8月31日よりクラウドファンディングプラットフォームTFFにて、ファンディングを開始いたしました。 ▼TFF http://www.tff.or.jp/


■ケニア人によるケニア人のためのインフラ建設を可能にしたい

 

人類最後のフロンティアともいわれるアフリカ大陸。そのなかでも著しい成長の兆しをみせるのが、東アフリカの中心に位置するケニアです。

外国の援助により、橋などのインフラ整備も急ピッチで行われていますが、残念ながら強度不足など質の面で大きな問題があり、耐久性に欠けるともいわれています。そのなかで、ケニア西部で総工費1200万ドル(約14億円)をかけて中国企業が建設していた橋が、完成を目前にして崩落してしまう事件が起きてしまいましたが、国内のインフラ建設の技術レベルが高くないために、自前でのインフラ整備が難しい状況にあります。

 

そこで、本プロジェクトでは、現地における土木技術者の不足、つまりは土木技術者になるための十分な教育機会の不足を解消すべく、紙製橋梁(ペーパーブリッジ)製作という、実用性に重きを置いた橋梁設計体験により、現地学生の構造力学に関する学力向上を目指した教育プログラムを開催いたします。

<昨年度のプロジェクトの様子>

 

■プロジェクトの継続的実施とコンテンツ内容の拡充のために

 

本プロジェクトは、昨年度も実施し、橋梁設計に必要な知識の向上を実証でき、教育プログラムとして機能していることを確認しました。

 

<構造力学の筆記テストの結果(教育プログラム前後)>

 

また、筑波大学の海外留学支援の一環である「武者修行プロジェクト」に採択され、一部資金援助が、昨年度、本年度と受けられています。

しかしながら本プロジェクトの性質上、継続的に実施できる環境の整備とコンテンツの拡充のため、今回TFFにてクラウドファンディングを実施します。

本年度の不足資金を補填する目的に加え、クラウドファンディングを実施することによって、幅広く本プロジェクトが認知され、来年度以降の継続実施における協力者を少しでも多く獲得することを目指します。

 

■クラウドファンディング概要

 

今回のクラウドファンディングはケニア人によるケニア人のためのインフラ建設を可能にするべく、現地学生の構造力学に関する学力向上を目指した教育プログラムを実施する費用のうち10万円を募集させていただきます。どうかご支援の程宜しくお願い致します。

 

■クラウドファンディング参加方法

 

クラウドファンディングプラットフォーム「TFF」(http://www.tff.or.jp/)よりお申込みください。

 

■クラウドファンディング達成後の流れ

 

9月7日から9月20日の間、ケニア・ナイロビのJKUAT大学にて現地学生を対象に、紙製橋梁(ペーパーブリッジ)製作を通じた実用的な構造力学の知識、技能の向上を目指す教育プログラムを実施します。

 

<講義の様子>

 

クラウドファンディングにご協力頂いた皆様にはサンクスメールのほか、ケニアのお土産や現地学生からの手書きの手紙などを金額に応じてプレゼントいたします。

 

■会社概要

 

商 号 : 一般社団法人 筑波フューチャーファンディング

代表者 : 代表理事 佐々木 敦也

所在地 : 〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町11番7号ビーエム兜町ビル5階

設 立 : 2014年5月

事業内容: (1)クラウドファンディング運営

     (2)起業・経営コンサルティング

     (3)経済活性化等の調査・研究

 URL: http://www.tff.or.jp/

 

■本件に関するお問い合わせ先

 

企業名 : 一般社団法人 筑波フューチャーファンディング

担当者名: キュレーター/常間地 悟、 代表理事/佐々木 敦也

 TEL : 03-5623-2920

Email : tsunemachi@tff.or.jp、a.sasaki@tff.or.jp