ソーシャルビジネスを筑波大生に広め、世界を変えたい!「SB Lab.」を応援してください!

はじめまして、西森千咲(心理学類4年)です。

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大学入学後、児童養護施設での学習支援や岩手県内の小学校における子ども達との交流活動、
NPOが運営する歌やダンス・英語を使ったワークショップのスタッフなど、複数の団体で
主に子どもに関わるボランティア活動や企画・運営を行ってきました。

「社会貢献を仕事にする」ことの難しさに気づく

そんな私もご多分に漏れず、昨年から就職活動を始めました。
しかし、学生生活をボランティア活動に捧げていた私はある大きな壁にぶつかりました。それは、今の日本で社会で同じように社会貢献を仕事にすることは大変難しいということ。

「ボランティアでは継続性がないし、既存のNPOの多くは自分の身を立てるのも難しそう。CSRではなく、社会課題の解決そのものをビジネスの中心において行っている企業はないの・・・?」と、就活サイトと睨めっこしながら悶々と悩んでいました。

このように私自身、自分の興味関心のある社会問題を仕事ととして解決できる就職先を見つけることに苦労しています。また、同じようにボランティアに思いを持って活動をしていた友人達も、社会貢献とは縁遠い就職先を選び始めています。
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一方、社会貢献に対する意識が高いアメリカでは教育系NPOのTeach For Americaが文系就職先人気ランキングでTOP3に入るなど、学生に対して社会貢献を軸に仕事を選べる道がわかりやすく提示されています。対して、日本では生計が成り立つ仕事として社会貢献が成立している例はまだわずかであり、そのような企業や団体に就職している身近な先輩もほとんど見つけることができないと気づきました。

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日本でも注目が集まりだしたソーシャルビジネスという選択肢を大学生に広めたい

社会貢献を事業として行っている企業や団体について情報収集をする中で、日本でも一部の企業・NPO群が社会貢献を軸にした、収益性のある持続的な事業活動(ここではソーシャルビジネス、と呼びます)を展開していることに私はきづきました。
学生の中では社会的企業・NPOと聞くと「収入が少なく生計を立てることができない」「無報酬で行うボランティアと変わらないのでは?」といった固定観念が根強く残っています。しかし、ソーシャルビジネスの事業性やキャリア形成に関する正しい情報を学生に伝えていくことで、私のように学生時代社会貢献活動に打ち込んでいた学生はもっと楽に就職活動ができるかもしれない。
「学生が社会的企業も含めた幅広い視野で将来を考えるきっかけを作りたい」という私の思いに5人の筑波大生が賛同してくれ、2016年3月に有志団体「SB Lab.」を結成しました。
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現在は月に一度、学内で「ソーシャルビジネスってなんだろう?@Tsukuba座談会」を開催しています。
この座談会では、国内外におけるソーシャルビジネスの現状を伝えるプレゼンの発表やワーク・対話を通じて、ソーシャルビジネスや社会貢献について興味はあったがお互いに交流する機会や場のなかった学生同士が意見交換をしながら学びを深めています。

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2016年10月、筑波大学でもっと多くの学生にソーシャルビジネスのリアルを伝える講演会を開催したい。

毎月1回の座談会を通じて学生同士でソーシャルビジネスに対する理解を深めていくことももちろん大切です。しかし、ソーシャルビジネスに携わってきたキャリアをどんな思いでどう歩んできたかなど、ソーシャルビジネス分野の第一線で活躍している社会人の方の思いやリアルを実体験を元にお話いただくことで、その魅力をより多くの学生に伝えたい。

そう思い、2016年10月にソーシャルビジネスを行っている企業やNPOで働く社会人の方々を招き、社会貢献に関心のある学生に向けた講演会イベントを行うことにしました。

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SB Lab.が開催する座談会や講演会などのSB Lab.イベントを通じ、筑波大生の価値観や進路選択の幅を広げ、将来的には筑波大学卒業生の社会貢献の輪を広げていきたいと思っています。

今回、講演会イベントを開催するにあたり講師謝礼・交通費で¥80,000が必要となります。
筑波大学の世界を変えよう基金で¥30,000をご支援頂く予定で、現在は申請を終えて審査待ちの段階です。しかしそれでも¥50,000足りないためTFFのクラウドファディングを通じて皆さまにご協力頂けないかと考えております、ご検討のほどよろしくお願いいたします。(※TFF手数料分を含め、目標金額は¥60,000になっています)

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※ファンディングにご協力頂きました資金で、もし謝礼・交通費の支払い後残金が出た場合には、第2回目以降のイベント資金として使用させていただきます。

※2016年6月13日追記
 1,000円の引換券を追加しました。


応援メッセージをいただきました。

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「SB Lab.」プロジェクトのクラウドファンディング募集にあたり、
ソーシャルビジネスの代表格 LITALICO 取締役の 中俣 博之さんから応援メッセージをいただきました。

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中俣 博之 さん

 1984年新潟県新潟市内野生まれ。筑波大学第三学群卒業後、株式会社ディー・エヌ・エーに入社。新規事業開発をはじめ、国内・海外企業との提携・買収案件や、海外支社での経営企画・戦略を担当し、帰国後はゲーム開発の部長職などを歴任。
 2014年7月株式会社LITALICOに入社。同年10月、取締役に就任。

<応援メッセージ>

インターネットの発展や、技術の進歩、グローバル化の流れで多くの産業が発展していますが、その恩恵を受けていない、未解決の社会課題は山積みです。解決が難しい社会課題に対峙する、強い志を持った若者が増えてくれることを期待しています。



「SB Lab.」プロジェクトのクラウドファンディング募集にあたり、
ソーシャルビジネスの代表格 Teach for JAPAN 創設者/代表理事/CEOの 松田 悠介 さんから応援メッセージをいただきました。

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 松田 悠介 さん

 日本大学を卒業後、体育教師として中学校に勤務。体育を英語で教える Sports English のカリキュラムを立案。その後、千葉県市川市教育委員会 教育政策課分析官を経て、ハーバード教育大学院(教育リーダーシップ専攻)へ進学し、修士号を取得。卒業後、プライスウォーターハウスクーパース株式会社 にて人材戦略に従事し、2010年7月に退職。Teach For Japan の創設代表者として現在に至る。

日経ビジネス「今年の主役100人」(2014年)に選出。
世界経済会議(ダボス会議) Global Shapers Community 選出。
経済産業省「キャリア教育の内容の充実と普及に関する調査委員会」委員。
奈良県奈良市「奈良市総合計画審議会」委員、「奈良市教育振興戦略会議」委員。
共愛学園前橋国際大学「グローバル人材育成推進事業」外部評価委員。
京都大学特任准教授。
著書に「グーグル、ディズニーよりも働きたい「教室」(ダイヤモンド社)」。

<応援メッセージ>

Teach For Japan は多様な経験と情熱を持った人材を採用し、厳しい状況に置かれている子どもたちが多い学校に教員として派遣し、子どもたちの学習意欲や学力を向上していくことを通して教育格差の是正を目指しています。設立してから様々な課題に直面しましたが、今では多くの教育委員会と連携し、教員免許を保有していない人材でも現場に教員として派遣できるようになったり、事業を継続していくために安定的に寄付を頂戴することもできるようになりました。社会課題の解決と事業の継続性を両立させることはとても難しいことではありますが、志を持って課題解決に取り組み続けることで、必ず突破口は見つかります。多くの優秀な若者がソーシャルビジネスを進路の一つとして身近に感じ、チャレンジしていくことをサポートしていこうとしている本プログラムを応援しています!

募集期間
2016-06-10~ 2016-07-30

募集金額
60,000円

用途
講演者への謝礼・交通費

支援について (終了したため現在は支援できません。)

1000円の支援で受け取れる引換券
100個まで

SB Lab.ロゴステッカー(小)

5000円の支援で受け取れる引換券
100個まで

SB Lab.ロゴステッカー

10000円の支援で受け取れる引換券
100個まで

SB Lab.ロゴステッカー、講演会参加チケット(参加されない場合は講演会報告書)

20000円の支援で受け取れる引換券
100個まで

SB Lab.ロゴステッカー、サンクスレター、講演会参加チケット(参加されない場合は講演会報告書)